気象病対策で効果を感じた、せんねん灸のツボ

耳鼻科で気象病と診断されてから、2年たちました。

めまいはだいぶん落ち着きましたが、現在の症状としては、台風や大雨の前後、気温が急に寒くなるor暑くなるなどの気圧が変化するときに、からだがだるく何もする気にならない、とにかくからだがしんどくて横になる、起き上がれないという症状です。

軽い頭痛や、耳鳴りが起きることもあります。

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気象病によいとされる、耳のマッサージなどもおこなっていますが、症状が出始めたときに、私にはせんねん灸が効果がありました。

気象病は人によって症状が違うので、すべての人に効果があるとは思いませんが、私がせんねん灸をして効果があったツボをご紹介します。

最初はソフト灸の竹生島から始めました。

今はレギュラー灸の伊吹です。近所のドラッグストアで380点入りが特売で2900円くらいでした。

せんねん灸を使用できない人

  • 発熱、微熱など熱があるとき、打撲やねんざで患部に熱があるとき
  • アレルギーがある人、妊婦さん、糖尿病や温感、血行に障害のあるかたはお医者さんとの相談が必要です。
  • お肌の弱いかたは注意が必要です。

せんねん灸に関しての注意

  • お灸を下向きにすると、煙も熱も上に上がるので熱いです。
  • 入浴直前・直後の1時間の使用は避けます。食事の直後と飲酒後も避けます。
  • せんねん灸の台座の熱が十分冷えてから取り外します。
  • 同時にたくさんお灸をすると、かえって体調が悪くなるときがあります。初めての方は1つのツボに1日1回、1個から。ツボは1〜3カ所程度がおすすめです。
  • せんねん灸を使用するにあたっては、体質や部位、気温などによって熱く感じてやけどや水疱になる場合もまれにあるようなので、ご注意ください。(一瞬の熱さはお灸につきものですが、やけどしそうだと思ったときには、台座が熱くなっているので注意して取り外してください)
  • せんねん灸はタバコのように、部屋ににおいがついてなかなか取れません。私はベランダなど屋外でやるか、換気扇をまわしながらお風呂場でしています。

くれぐれも火事とやけどにご注意ください。

 気象病対策に効果があったせんねん灸のツボ

せんねん灸のホームページにある説明が、ツボを見つけやすくてわかりやすいので、リンクを貼っておきます。

とっておきの13のツボ|せんねん灸
せんねん灸「とっておきの13のツボ」ほとんどの症状がカバーできる万能のツボ。動画でツボの探し方がご覧いただけます。「アラフィー」「働きざかりの男性」「キャリアウーマン」「ランナー」のとっておきのツボも紹介。せんねん灸公式

気圧の変動があるとき、私の場合はからだが重くだるく、何もやる気にならず、眠たいわけじゃないのに、ただただ横になりたい、そして横になった後は起き上がれないという症状になります。

あ、その症状が来たな、というときに、重いからだをひきずって頑張ってせんねん灸をすると、また動けるようになります。

主に、めまいに効果があるとされるツボです。

指で軽く押してみて、痛気持ちいい場所がツボです。

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【足のツボ】湧泉(ゆうせん)

【場所】足の裏をじゃんけんのグーをするように曲げて一番へこんだ場所にあるツボ。

【効果】肩こりをやわらげ、頭の血行をよくする。(←気象病は内耳の不調が原因なので効きそうに思ってます)からだのだるさや疲れを取り、不眠にも効果あるとされている。

(※でも湧泉(ゆうせん)にお灸をすると、人にもよりますが私はものすごく熱いです。

お灸がはがれないように気を付けながら、足の裏をグー状態に曲げると熱さがましになるように思いますが、もし試すならやけどしないようにご注意ください。)

【足のツボ】足三里(あしさんり)

【場所】ひざのお皿のすぐ下にあるへこんだところに、指をそろえて人差し指を置き、小指が当たっているところ。

【効果】万能養生のツボ。膝の痛み、足の疲れやむくみ、胃腸の弱り、病気予防、体力増強など。からだ全体の治癒力を高め、たちくらみやめまいの症状にもおすすめのツボ。

【手のツボ】合谷(ごうこく)

【場所】親指と人差し指の骨がつながる場所の、若干人差し指よりの心持へこんだところ。

【効果】初期の風対策、目、鼻、口、など首から上の症状。肩こりやストレスの改善。(←肩こりやストレスの改善という部分が、耳の内耳の不調にもよさそげ)

【手のツボ】中渚(ちゅうしょ)

【場所】手をげんこつのように握ったときに、小指と薬指の関節の間(ちょとだけ手首より)にできるくぼみ

【効果】めまい、耳鳴り、たちくらみの改善。加齢による調節機能低下。せんねん灸ではアラフィーへおすすめのツボとされています。

【手のツボ】神門(しんもん)

【場所】手首を曲げたときにできるシワの上を小指側へ行って骨に当たる手前。

【効果】便秘の改善。イライラなどストレスを感じているときに、からだやこころの緊張をほぐす。不眠の改善。

【手のツボ】手三里(てさんり)

【場所】ひじを曲げたときにできるシワにそろえた指の人さじ指を置き、薬指が当たっている場所。

【効果】消化不良の緩和など胃腸の働きを整える。だるい、やる気が起きない、くよくよするなどの精神的な症状にも効果ありとされるツボ。

【首のツボ】大椎(だいつい)

【場所】首を前に倒したとき、首の付け根にあるとび出た骨のすぐ下にあるツボ。

【効果】たちくらみやめまい。風邪のひきはじめ。首から肩にかけてのこわばり。

(首なので、髪が燃えないようにご注意ください)

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気象病の症状が出ていないときは、更年期やアラフィー向けのツボにお灸しますが、気象病の症状が出たら、だいたい上記のツボにお灸します。

治った!という感じではないし、劇的な効果があるわけではないのですが、何もしないよりもはからだは楽なように思います。

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