日々の憂さをはらしリフレッシュして（優しい？私にもどるための）お出かけ情報

【2019年お花見情報】醍醐寺→随心院→勧修寺と徒歩で桜を見て回り、ちょっとだけ電車に乗って毘沙門堂で樹齢150年のしだれ桜を見るコースです。1日まるまる桜を見て過ごす感じになります。

【2019年桜情報】万博記念公園はアルコール類の持ち込み禁止。だからお花見につきものの騒いでいる人たちがいません。人が多いのに、おだやかに過ごせるので、子供連れのファミリーのお花見も多い。梅田からも40分ほど。公園内は広いので、比較的のんびりできます。

関西に住んでいながら、行ったことがなかった伏見稲荷大社に行ってきました。海外からの観光客が押し寄せるのにも納得。千本鳥居をくぐりながら進んだ先には「おもかる石」や、願掛けの石など、ご利益がありそうな場も。京都を一望できるところまで頑張って登りました。

2月末に雲龍院に行きました。東福寺駅から徒歩20分。京都駅からたった一駅の場所に、こんなに静寂に包まれた場所があるなんて。梅や紅葉も楽しめて、のんびりとすす後ことができます。

2月末に城南宮に行きました。梅はまだ5部咲きといった感じでしたが、しだれ梅の群衆なので、5部咲きでも十分豪華。しかも満開時よりも人が多くないので、比較的ゆっくり見ることできます。苔の上に落ちた赤い椿のお花も美しいです。

京都を雲龍院→城南宮→伏見稲荷とのんびり1日でまわるコースのご紹介です。人が少ない雲龍院でのんびり過ごした後、昼食においしいラーメンを食べて、城南宮で豪華なしだれ梅を見た後、伏見稲荷へ行きます。

梅田の駅近くで、日差しを感じながらランチできるお店と、コーヒーが飲めるお店のご紹介です。太陽を感じながら、元気をチャージしながら、気分転換できます。

昭和や明治の建物が好きです。今回「大阪農林会館」の地下一階にある、「ギャラリーソラリス」の写真展を見に行く機会があったので、中に入ってみました。柱時計、床の模様、壁や階段、手すり、ドアなど、現代のビルでは見ることができないシックで重厚なデザイン！

大阪の北浜、オフィス街の真ん中で静かに歴史にひたれる場所「適塾」。幕末、志を持った若者たちが蘭学を学んだ場所です。そして近辺には、おいしいスイーツやランチのお店がたくさん。特に、おいしいコーヒーが飲めるカフェがつらなっていておすすめの場所です。

箕面の勝尾寺。山の中にあるので、平日はとても静か。澄み切った空気の中、境内のあちこちに置かれた、可愛いだるまに癒されます。そして荒神様で、勝負事にご利益がある勝運のお寺。なんにでも勝てそうな、強気になれるお寺です。