アラフィフの私がハマった韓国ドラマ(主にラブコメ)

韓国ドラマ

ディーン・フジオカ氏も出演!台湾ドラマ「王子様をオトせ!」

台湾ドラマ「王子様をオトせ!」。童顔で甘いルックスでツンデレぶりが見事なアーロン演じるチー・イと、天真爛漫なリャンリャンとが、ひょんなことから同居生活を送ることに。チー・イーとリャンリャンがお互いにひかれていく過程がよいです!
映画

泣いて笑えて心があたたかくなる映画「トワイライト ささらさや」

「トワイライト ささらさや」2014年公開映画。「水曜どうでしょう」で、すっかり勝手に、大泉洋くんの姉(母?)気分になった私が、大泉洋くんが主演というだけで、期待0で応援の気持ちで見たら、これがどっこいよかったのでご紹介。
映画

ピュアな純愛映画「箱入り息子の恋」は大人版「小さな恋のメロディ」

星野源が主演した映画「箱入り息子の恋」の感想と、この映画のおすすめな点を紹介しています。題名から連想されるようなドタバタコメディでも、イタイ映画でもなく大人の純愛物語。見た後、やさしい気持ちになれる映画です。恋に不器用だった初恋のころを思い出してしまうかも。
映画

クイーン嫌いの私を改心させた映画「ボヘミアン・ラプソディ」

フレディ・マーキュリーとクイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。実はクイーンは正直、ちょっとくどい感じがして苦手だったのですが、映画を見て好きになりました。大人になって聴くと曲もいい。
映画

映画「マイ・プレシャス・リスト」で自分の機嫌を取る方法を知る

「マイ・プレシャス・リスト」を見て、この映画は映画館で見るべきだと思った理由を書きました。元気がもらえるストーリーや、主人公のキャリーの不器用なキュートさ、普段着ファッションのおしゃれさ、ニューヨークの素敵な風景など、おすすめな点など紹介しています。
映画

なぜあんな映画に?「ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪」

ドキュメンタリー映画「ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪」を見た後の愚痴です。ペギー・グッゲンハイムは20世紀を代表するアートコレクションを1人で築き上げ、いち早く芸術家たちの才能を見つけ、パトロネスとして援助し、世間へ売り出した女性なんですが。。。。
映画

私が実際に見て面白かったドキュメンタリー映画5選!

私が今までに見て、面白かったドキュメンタリー映画を5つご紹介します。「事実は奇なり」的なもの、主人公の情熱や真摯にものごとに取り組む姿勢に感動するもの、過酷な状況で生き抜いた実際の人など、ドキュメンタリーならではの魅力にあふれた映画たちです。
映画

映画「第三の殺人」を見て”裁く”について考える

映画「第三の殺人」って、あらすじを見て「重苦しい映画かなあ」と思って敬遠していたのですが、先日たまたま見てみたら、そういう重苦しさはなくて、じっくり考えさせられるよい映画でした。見てよかったです。
映画

お芝居の舞台を見ているような不思議な映画「がじまる食堂の恋」

「がじまる食堂の恋」という映画。題名と沖縄の名護が舞台という、この2つでなんとなく雰囲気は想像できる感じ。実際に見てみると、どこをとっても絵葉書級に絵になるシーンが満載。ストーリーも結末が最後まで読めない感じ。楽しめました。
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