韓国のホームドラマ「黄金のポケット」の家族愛の強さであたたまる

韓国のドラマ「黄金のポケット」を見ました。

家族を描いたホームドラマといった感じですが、もちろんラブストーリーもあり。

そして韓国には欠かせない、復讐、たくらみ、陰謀などもちょこちょこありますが、あまりドロドロしたのは苦手な私でもさらっと見れました。

ドロドロの復讐や陰謀は、さらっと軽めでスパイス程度といった感じです。

そして韓国ドラマあるあるの、出世の秘密がてんこ盛り(笑)

「そんなこと、現実にあるかいっ!」

と突っ込みどころは満載なのですが、おもしろけりゃいいんです!

「黄金のポケット」は、穏やかな気分で楽しめる、おもしろいドラマでした。

なるべくネタバレしないように気を付けながら、「黄金のポケット」の魅力について語ります。

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韓国のホームドラマと言えば、先日は「江南ロマンストリート」をご紹介しました。

「江南ロマンストリート」で韓国のホームドラマのにぎやかさを知る
韓国ドラマの家族喧嘩の凄まじさ。でもそれは深くてたっぷりの、あふれんばかりの家族への愛情の裏返しのような気もしました。とにかくにぎやか。クセになる味です!

「江南ロマンストリート」もおもしろいドラマでしたが、なんせ元気のよい家族ゆえに家族間の喧嘩も多く、韓国ドラマを見慣れていない人には、元気がよすぎて刺激が強いかもしれません。

「江南ロマンストリート」よりも、もう少しマイルドでおだやかなドラマ、なおかつおもしろいドラマが見たいというかたには、この「黄金のポケット」がおすすめです。

「黄金のポケット」の主役は、キム・ジハンさんという俳優さん。

(「黄金のポケット」以前は、「チン・イハン」という芸名で活動されていて、この「黄金のポケットでは本名の「キム・ジハン」に名前を変えられましたが、最近はまた以前の芸名の「チン・イハン」という名前で活動されているようです)

「奇皇后」というドラマで、最後までヤンに忠実な武将として使えていたタルタルを演じて有名になった人です。

私も、その「奇皇后」の、タルタルのりりしさにホレてしまった1人です。

きりっと硬派で、頭がきれて。

「奇皇后」のタルタルを演じたキム・ジハンさんは、韓国では

「セクシーな脳」

と呼ばれているようです。

知性があって、セクシーで、イケメンなんて、兼ね備えすぎていて素敵すぎ。

「黄金のポケット」では、そのキム・ジハンさんが優秀な医者を演じます。

そりゃ、素敵じゃないはずがありません!

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韓国ドラマ「黄金のポケット」のみどころ

キム・ジハン(チン・ジハン)ファン&硬派なイケメンを見たい人におすすめ!

はじめは、優秀なんだけどクールすぎて冷徹な医者、ハン・ソクフンとして登場します。

その後、すぐに記憶を無くすのですが、この記憶を無くしてからのハン・ソクフンはそれまでと別人!

やさしいお兄さんです。

もともとはやさしい性格だったのが、環境のせいで、生きぬくために感情を押し殺し、強くなるために冷徹にならざるおえなかったということでしょうか。

この冷徹人間から、やさしい人へと変わったところのギャップにやられます(笑)

そして記憶をなくして心細げなところに、母性本能をくすぐられます。

知性とセクシーさを兼ね備えた、硬派な感じのイケメンを堪能したいかたに、「黄金のポケット」は超おすすめ。

あたたかい家族がいいです

もう1人の主人公、クム・ソルファの家族がよいです。

ぎょうざ屋さんを営む家族おもいのやさしいお父さん、明るく元気なお母さん、強いけど人情にあついお姉ちゃん、そしてきれいでかわいい妹。

家族も仲がいいです。

妹のセナは何かと姉のソルファに腹を立ててますが、やっぱり家族だねというシーンも出てきます。

ソルファの姉ドゥナの恋愛がかわいい

元気で、腕っぷしが強くて、人情にあつい、姉のドゥナ。

家族おもいで、情に厚い彼女は誰もが好きになるキャラクターだと思います。

彼女の、ちょっとコミカルなロミオとジュリエットのような恋のゆくえも目がはなせません。

登場人物が魅力的

主人公の2人が魅力的なのはもちろん、主人公の姉のドゥナも私のお気に入りのキャラクターですが、他にもやさしいおばあちゃん(ユン・ジュリムの母)や、やさしいけど母親とは何かありそうなユン・ジュンサンなど、魅力的な登場人物が多いです。

悪役だって、本格的シリアスな悪役から、コミカルな悪役までそろっています(笑)

復讐や陰謀はスパイス程度

私は見ていてつらくなるような、ドロドロの復讐劇や意地の悪いキャラクターは苦手です。

でも韓国ドラマには、復讐や陰謀はつきもの。

この「黄金のポケット」にも復讐や陰謀は出てきますが、比較的軽めのスパイスといった感じ。

ドロドロが苦手な私でも、全然大丈夫なたぐいでした。

むしろ、ドロドロが苦手な私でも楽しめました。

悪い人たちの事情も

韓国ドラマでは、生まれながらに意地が悪いんだろうと思わせるようなキャラクターも登場しますが、「黄金のポケット」では、悪い人たちのそれぞれの事情も描かれます。

まあ、共感できない部分もありますが、それでもそんな悪事をしてしまう理由や事情、心情なども描かれるので、生まれながらの底意地の悪さよりもはたちがいいというか。

見ていて、あまりの理不尽さに腹が立つとまではいきません。

終始、おだやかに見ていられます。

122話の長丁場だけど1話30分と短め

全122話と長いのですが、1話は30分ほどです。

だから実質は50話くらいの長丁場。

この1話30分という短さも、忙しい毎日の中で、1日の終わりに寝る前に見るというようなときに便利。

内容も、眠れなくなるような刺激の強いストーリーじゃないので、見た後寝付けなくなるということもないと思います。

韓国ドラマあるある「出生の秘密」がメイン

ストーリーは主に、韓国ドラマによくある「出生の秘密」の謎がとけていく感じ。

この「出生の秘密」も途中でなんとなく、先が読めてくるのですが、この先が読めてくる感じも安心しておだやかな気持ちで見れる要因の1つかと思います。

それでいてありきたりか?といえば、そうでもないし。

この「出生の秘密」については、あっちもこっちも、そしてそこにも!というくらいてんこ盛り(笑)

この「黄金のポケット」が抱える「出生の秘密」については、現実でこんなにてんこ盛りになることないやろっ!など突っ込みどころ満載なのですが、おもしろいからいいんです!

韓国ドラマの要素もてんこ盛り

「黄金のポケット」は韓国ドラマあるあるがてんこ盛り。

韓国ドラマといえば、復讐や陰謀、出生の秘密のほかにも、不治の病、恋のライバル、家族が反対する交際、財閥の跡目争いなどですが、「黄金のポケット」にはそのすべてが出てきます。

ある意味、韓国ドラマらしい韓国ドラマ。

韓国ドラマの要素が全部味わえるドラマだと思います。

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キム・ジハン(チン・ジハン)さんが出ているドラマだと、他にも「マイ・シークレットホテル」もよかったです。

こちらはラブコメで、もーっとキュンキュンさせられます。

(おばちゃんだって、たまにはキュンキュンしたいときもあります。

見苦しいだろうとは思うので、絶対に人には見られたくはありませんが(笑))