映画と同じ1800円で一流の芸を堪能できる大衆演劇(前編)

ずいぶん前の話で恐縮なんですが、去年の夏、友人と大衆演劇を見に行きました。

それまで大衆演劇を見に行ったこともなく、知識もなく、単に「大衆演劇ってどんなん?」という好奇心で行ってきました。

なんとなく大衆演劇には、少しあか抜けない、古臭いイメージを持っていたのですが、

全然そんなことありませんでした!

初めて大衆演劇を観劇した、レポートです。

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大衆演劇は初めて見ても楽しめる!

ショーアップされた舞の舞台は見ごたえ十分。

(ショータイムは写真撮影OKです)

古臭さはゼロ。

お芝居も、迫力満点で、迫真の演技。

お昼の部に行きましたが、12時開演で、途中休憩をはさみながら15時の終演まで、あっという間でした。

大衆演劇の何がいいって、出演者が全員キリっとしていること。

日本や韓国の若い男の子たちが、キレキレのダンスをしているのもよいし、それも好きなのですが、大衆演劇の舞は、硬派でキリっと、りりしく渋い大人の男たちの世界。

私が見に行ったときは、女性も舞っておられましたが、それが男舞で、かっこいいのなんの。

宝塚とはまたちょっとちがう、ニヒルな(←もはや死語)感じのあでやかさ。

女もほれぼれするかっこよさ。

 

私が見に行ったのは、羅い舞座(らいぶざ)の京橋劇場です。

羅い舞座は他にも、堺東店、堺駅前店、奈良県の御所店があります。

大衆演劇 羅い舞座
笑いあり、涙あり。大衆演劇の「羅い舞座」。

羅い舞座(らいぶざ)京橋劇場へのアクセス

京阪本線の京橋駅   片町口より徒歩約1分。

JR大阪環状線、片町線(学研都市線)の京橋駅   北口より徒歩約5分。

Osaka Metro長堀鶴見緑地線の京橋駅  2号出口より徒歩約1分。

京阪本線の高架沿いにある商業施設「KiKi京橋」のビルの5階で、以前は京橋花月だったところです。

2012年11月オープン。

客席数は495席で、全国の大衆演劇専用劇場の中でも、最大級の規模とのこと。

【羅い舞座(らいぶざ)京橋劇場】

〒534-0024
大阪市都島区東野田町1-6-22 KiKi京橋5F
(TEL)06-6355-0481

羅い舞座(らいぶざ)京橋劇場のシステム

さあ、見に行こう!となったもの、前もってチケットを買うのか、直接劇場へ行くのか、皆目見当もつかず、友人が電話で劇場に問い合わせてくれたところ、直接劇場で入場料を支払えばよいとのこと。

よほどの特別な公演でないかぎり、満席で入れないことはないそうです。

でもだからといって、ガラガラなのかといえばそうではなく、私たちが行った平日の昼間でも入りは8割くらい。

結構な感じで、座席はお客さんで埋まってました。

【料金】

大人 1700円

小人 1100円

ショーのみ 1100円

※料金のほかに別途、貸し座布団代として100円必要です。

(座布団は椅子に置いてあります)

それからショーのみというのは、お芝居は見ないで、そのあとの舞踊ショーだけ見るときのお値段です。

座席は指定席でなく自由席なので、早く行ってよい席(前のほうが迫力満点!)を確保するのが、よろしいかと思います。

1席につき300円の追加料金が必要ですが、電話で予約することもできます。

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昼の部は開場11時、開演12時、終演は15時ごろ。

夜の部は開場16時15分、開演17時、終演20時ごろ。

途中休憩をはさみます。

羅い舞座(らいぶざ)京橋劇場の雰囲気

入場料を支払って会場に入ると、こんな感じ。

開演前のBGMはマイケル・ジャクソンのスリラーでした。

女性のお客さんが多いのかなと思いきや、男性客も少なくありません。

年配のお客さんも、若いお客さんも、同じくらい。

客層は、老若男女まんべんなくといった感じ。

ここは花道です。

お酒やお菓子など、お客さんから?の差し入れ?が並んでいます。

ロビーのついたての奥には、若干の椅子とテーブルがあって、開演前や休憩時間にそこで過ごすこともできます。

大衆演劇の演目スタイル

開演してすぐに15~20分くらいの短いショーがあります。

そのあと、すぐにお芝居。

私が行ったときは、人情もののお芝居で、迫力満点で思わずひきこまれました。

演技力もはんぱないです。

お芝居が終わると15~20分くらいの休憩です。

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後編に続きます。

後編では撮影OKだった舞踊ショーのようすと、役者さんへのおひねり(お花、ご祝儀)のわたしかたなどもご紹介しています。

映画と同じ1800円で一流の芸を堪能できる大衆演劇(後編)
大衆演劇を見てきました。そのようすの後編です。おひねり(お花、ご祝儀)のわたしかたなどもご紹介しています。